家具位の把手

造り付け家具などで見た目で把手がじゃまになるときには、把手の見えないシンプルなデザインも可能です。

ドアや把手のデザインは意外と目立つので、インテリアデザインの隠れたポイントになっています。

全体のイメージを壊さず引き立てるような選び方を心がけたいものです。

コンセントは多めにあるはずなのに、いざ使おうと思うと家具の陰にかくれていてがっかりという経験はありませんか。

原則として対角線につけるようにし、出入り口をコードがまたがないように考えます。